WhatsAppとメールで送る画像の準備方法
WhatsAppとメールでは、画像や添付ファイルの扱い方が異なります。ファイルを変更する前に受取人の用途を決め、元画像を保存し、アプリやメール事業者が現在表示する上限を確認してください。
WhatsApp:標準、HD、または書類として送信
WhatsAppでは写真や動画の標準画質とHD画質を選べ、メディア送信の既定値をHDにできます。受信側の品質には通信状況も影響します。送信時に画質を確認し、寸法や見た目が常に同じになると思い込まないでください。
受取人が画像ファイルそのものを必要とする場合は、書類として添付する方法もあります。写真送信とは異なる経路ですが、大切な用途では受信後のファイルを確認してください。低画質のメディア送信より多くの通信量を使う場合があります。
メールの添付上限はアカウントによって異なる
上限はサービスやアカウントごとに異なります。Googleは現在、個人Gmailアカウントで25 MBと案内しています。職場・学校のアカウントは管理者が送受信上限を設定できます。Microsoftは現在、Outlook.comやOutlookで使うGmailなどのインターネットメールアカウントで20 MB、Exchangeアカウントの既定値で10 MBと案内しています。メール本文を含む合計サイズが上限に関係することもあります。画像を縮小する前に、自分と受取人の現在の条件を確認してください。
上限を超える場合は、提供元が対応するクラウド共有リンクを利用し、受取人がアクセスできることを確認します。リンク共有はファイルへのアクセスを渡す方法で、オフライン用の添付ファイルとは異なります。
慎重に準備する
元画像は変更せずに保存します。画面表示、印刷、後からの編集のどれが目的かを決めてください。すべての用途に合う固定のピクセル幅はありません。不要な余白を切り取り、表示または印刷サイズが分かっている場合にだけコピーを縮小します。
写真は画像や設定によってJPEGやWebPで容量を減らせます。細い文字や単色の輪郭があるスクリーンショットには、PNGが出発点として便利です。受取人のアプリが形式に対応しているか確認します。送信前に元画像と比べ、印刷や再編集の可能性がある場合は元画像も保管してください。
スクリーンショットと複数の画像
小さな文字、表、アプリ画面は非可逆圧縮で読みづらくなる場合があります。PNGや対応するWebP可逆設定を試し、実際に使う表示サイズで最小の文字を確認してください。
複数枚の場合は個別に送る、アルバムや共有フォルダーを使う、受取人が順序付きの書類を求めるならPDFを作る方法があります。PDFにすれば必ず小さくなるわけではなく、開くためのアプリが必要な場合もあります。ページ順、説明文、文字の読みやすさを確認してください。
よくある質問
HDメディアは標準画質より多くの通信量を使う場合があります。通信状況も影響するため、細部が大切なら受信したコピーを確認してください。
画像の幅を決めて縮小しても、必ず劣化するとも保たれるとも限りません。画面や印刷の用途によります。元画像を保存し、使う大きさでコピーを確認してください。
画像をたくさん送るときは受取人の希望に合う方法を選びます。順序付きの書類が必要ならPDF、そうでなければアルバム、共有フォルダー、個別ファイルが適する場合があります。
画像ツールと関連ガイド
公式資料
上限やアプリの動作は変わることがあります。利用するアカウントとアプリの最新案内を確認してください。
よくある質問
WhatsAppのHDで元の細部はすべて保たれますか?
WhatsAppはHD画質を提供しますが、ヘルプではインターネット接続も受信品質に影響すると説明しています。細部が重要なら受信ファイルを確認してください。
1,200ピクセルなら常に十分ですか?
すべての画面、印刷、後からの編集に使える幅はありません。用途に合わせてコピーを調整し、元画像を保管してください。
写真を全部PDFにまとめるべきですか?
受取人が順序付きの書類を求める場合に限ります。読みやすさを確認してください。変換しても容量が小さくなるとは限りません。