比例計算機:直接比例と反比例
比例式の既知の値を3つ入力し、残りの値を計算します。2つの量が同じ向きに増減する場合は直接比例、一方が増えて他方が減る場合は反比例を選びます。結果は比率が一定であることを前提とします。
比例式を計算
直接比例と反比例の選び方
ほかの条件が同じとき、一方の量が変わるともう一方がどうなるかを考えます。同じ方向に動けば直接比例、一方が増えて他方が減れば反比例です。現実には、別の条件が変わると比例関係が成り立たないことがあります。
計算例
- 直接比例 — 3 kgが27レアルなら、同じ単価で5 kgは27 × 5 ÷ 3 = 45レアルです。
- 反比例 — 80 km/hで固定距離に3時間かかる場合、同じ条件なら120 km/hでは80 × 3 ÷ 120 = 2時間です。
- レシピ — 小麦粉300 gで8人分なら、12人分には300 × 12 ÷ 8 = 450 g必要です。
この方法の限界
比例計算は、比率が一定であることを前提とします。固定料金、段階料金、ロス、速度の変化などは扱いません。移動時間の反比例計算なら、同じ経路で交通状況や休憩も変わらない前提です。
よくある質問
複合比例も計算できますか?
いいえ。複合問題では少なくとも3つの量が変化するため、それぞれの関係を個別に確認する必要があります。
パーセント計算にも使えますか?
量が比例する場合に使えます。たとえば15 ÷ 60 × 100 = 25なので、15は60の25%です。
速度と移動時間が反比例するのはなぜですか?
距離が一定なら、時間は距離を速度で割った値です。距離と条件が同じなら、速度が上がるほど時間は短くなります。